ぎっくり腰・急性腰痛症
症状
何か物を持ちあげた時やクシャミをしただけでもなってしまうぎっくり腰。
なってしまうと一週間動けなくなってしまう。
原因

ぎっくり腰の原因は足の内側ふくらはぎの長趾屈筋(ちょうしくっきん)、後脛骨筋(こうけいこつきん)、長母指屈筋(ちょうぼしくっきん)の真ん中にあたる部分に滞りができ、硬くなっている。
そのために3つの腱がくっついてしまい、更に脛骨(けいこつ)にくっつくと動きが悪くなって滞りができてしまいぎっくり腰の原因を作っている。
押すと飛びあがるほどの痛い滞りになるとぎっくり腰になってしまう。
対処法
ふくらはぎの真ん中の硬くなっているところをゆるめる。

赤丸で記したところが癒着して硬くなってしまっている。
触るとコリっとした(硬結)がある。
この滞りがぎっくり腰の原因と考えられる。
ここは押すと相当に痛いので、3つの筋膜起点をきってゆるめると緩和する。
また、ぎっくり腰になってしまった時もここの部分を緩めると緩和する。
筋膜起点をきる

内側くるぶしから踵に向かって爪先かピックで剥がす。

長趾屈筋の膝よりの筋膜起点をきる。

後脛骨筋の筋膜起点をきる。

長母指屈筋の筋膜起点をきる。
筋膜起点をきる方法を動画で確認する場合はこちらを参照。
筋膜起点をきったら更に滞りにアプローチ

ふくらはぎ真ん中の滞りのある部分をやさしく「ほぐす」。
かなり痛いのでマッサージのように速い動きはしないでゆっくり押しはがす。
ビーフジャーキーをさくようにはがす。
滞り部分のほぐし方を動画で確認する場合はこちらを参照。
出典:天城流湯治法 創始者 杉本錬堂先生のFacebookシェアお願いシリーズ
健康の秘訣
- 咀嚼はひと口47回以上噛む
(玄米は100噛み以上) - 咀嚼時は片噛みせず、左側使ったら次は右側と顎を均等に使って噛む
- 真水を1日に1.5~1.8リットル摂取する
(お茶、コーヒー、ジュース、みそ汁、白湯などは水分摂取に含まない) - 天然塩を摂取する
- 腹八分、本当は腹七分くらいがちょうどよい
- 添加物や農薬・化成肥料が使われていないエネルギーの詰まった命をいただく
- 1日に最低30分ほどは身体を動かす。できればお天道さまのもとで。
