身体の歪みをリセットし免疫を上げる天健躰操 ~始動法~

症状別セルフケア

天健躰操・陰術

天健躰操陰術とは、日常生活の中で「身体の不調を作ってしまった身体のクセ」から「身体を治したり調整したりするクセ」に変化させるエクササイズである。

始動法

朝、起きた時と寝る前に行う身体をリセットする方法である。

人は寝ている時に身体が曲がって寝ていたり、枕の高低で首が曲がっていたりする。
忙しさのあまり、曲がったまま起きて、曲がったまま動き出す毎日の繰り返しで、氣づかないまま曲がったままの一日が終わり、曲がったまま寝てしまう。

身体のバランスは崩れ、骨格が歪み、内臓を圧迫してやがて疾患を抱えるようになってしまう。

横隔膜を中心に胸横筋、前縦靭帯、大腰筋などの右側が滞ると肝臓系、小腸系が滞り左側が滞ると心臓系、胃系、大腸系が滞り、疾病につながってしまう。

始動法を実施して、横隔膜、胸横筋、前縦靭帯、大腰筋を伸ばして、左右のバランスを絶えず整えておくと疾病の予防に繋がる。

基本動作

始動法の基本動作は3つのエクササイズから成り立つ。
この3つのエクササイズは上図の正中心軸に短時間で働きかけるので、朝のわずかな時間にできる。
正中心軸を斜め対角線上に「のばす」「ゆるめる」ので短時間でも相当の効果がある。

基本姿勢

基本姿勢は四つ這い。
手と足は肩幅よりやや広く、肘は曲げない。
図のように身体がコの時になるように構える。

その1

肘は曲げないまま、背中で大きく円を描くように回していく。
ゆっくりと呼吸を繰り返しながら、なるべくゆっくりと回す。

ゆったりとした呼吸は口からゆっくりと吐き、鼻でゆっくりと吸っていく。

右回しを7~8回くらい
左回しを7~8回くらい行う。
回数を多くやればいいわけではない。
なるべく後ろ側に大きく回す。

その2

基本姿勢の四つ這いから肘を曲げて、腰を落とさないように床に額をつける。

床に額をつけたまま、手を前方にまっすぐ伸ばす。

額を床から離さないようにしながら、腰を斜め後方に突き出す。
左のお尻側に突き出し「のばす」
20秒ほど伸ばした後に右側も同様に行う。

その3

基本姿勢から

足を図のように斜め前に出す。

顔の真下に手で三角状を作る。

三角状のところに額を収める。
額の部分に指で作った三角状や三角状の布などを当てると身体全体がゆるむ。

後ろの足をまっすぐ後方に突き出す。
一番伸びる部分は、曲げた方の足のお尻の真ん中。
なるべく身体が平らになるように低く身体を沈めるようにする。
反対側の足も行う。
左右が均一になるように曲がりにくい方の足は足の腱をほぐす。

出典:天城流湯治法 創始者 杉本錬堂先生のFacebookシェアお願いシリーズ

動画

上記の始動法を動画で確認する場合はこちらをご覧ください。
基本動作の説明は上記が詳しいのでご参照ください。

健康の秘訣

  1. 咀嚼はひと口47回以上噛む
    (玄米は100噛み以上)
  2. 咀嚼時は片噛みせず、左側使ったら次は右側と顎を均等に使って噛む
  3. 真水を1日に1.5~1.8リットル摂取する
    (お茶、コーヒー、ジュース、みそ汁、白湯などは水分摂取に含まない)
  4. 天然塩を摂取する
  5. 腹八分、本当は腹七分くらいがちょうどよい
  6. 添加物や農薬・化成肥料が使われていないエネルギーの詰まった命をいただく
  7. 1日に最低30分ほどは身体を動かす。できればお天道さまのもとで。
プロフィール
旅人

プロフィールをお読みいただきありがとうございます。

こんにちは。香西幸男です。
私が『旅人』と名乗っている理由は、ホームページ上記の『旅人と村人の物語』をご覧いただければと思います。

私は、そんな旅人と村人の物語のような世界が広がれば、この地球はもっと創造的でアーティスティックな世界になるのになと思いながら活動しています。

私は、気がつけば20年以上もの間、この現実世界が創られるメカニズムについて、自分の人生を通して仮説と検証を行ってきました。

元々は、高専から大学院まで機械工学を学び、富士通や川崎重工で設計技術者として働いていたため、科学的な視点からメカニズムの解析を行うことが、好きでもあり得意としていました。

そんな、科学的立場の人間が、なぜ現実創造のメカニズムに興味を持ったのか?

それは、過去に躁うつ病、2度の離婚、バックパッカーで南米を放浪、転職も7回以上と辛く苦しい迷走の人生を歩んできたからに他なりません。

人が生まれてくる理由は何か?死んだらどうなるか?そもそも宇宙はなぜできたのか?自分とは何か?現実とは何か?などなど・・・

根源的な壁にぶち当たり、スピリチュアルや宗教、哲学、心理学、脳科学、量子物理学などありとあらゆるジャンルを探求してきました。

その結果、探求した結論も、自分自身の実体験も、最終的に行きつくところは『意識』でした。

意識という情報空間のプログラムが、この物理空間に投影されているだけということを身をもって体感しました。

そんな、私が体感した現実創造メカニズムを科学的な視点を交えてお伝えしています。

科学とスピリチュアルの違いは、科学は誰がやっても再現性があり、スピリチュアルは行う人によって結果に違いが出る点です。

私は、今でも生粋の科学者です。

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